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肺炎を併発するリスクがある

喘息の厄介な点は合併症を併発するリスクがあることです。
喘息の合併症のひとつに肺炎がありますが、喘息だけでも辛いのに肺炎の二重苦では相当辛いです。

逆に肺炎を引き起こした菌が気道に炎症を起こし、喘息を引き起こすこともあります。
肺炎の症状としては咳がさらにひどくなったり、呼吸困難に陥る、風邪を引いたときのように高熱が出たり、関節痛、頭痛、倦怠感等を感じることもあります。

肺炎は喘息の症状をさらに辛いものにするので、肺炎を併発しないように注意しなければなりません。
何故肺炎になってしまうかというと、細菌性のものやウィルス性のもの、マイコプラズマ肺炎というものもあります。

要は細菌やウィルスなどの異物が肺に入ってしまうことで肺に炎症が引き起こされる病気です。
肺炎は早ければ1週間程で治る病気ですが、喘息が肺炎を引き起こし、肺炎が喘息を悪化させるなど、互いの症状を重く、長期化させることもありますから適切な治療が必要です。

では肺炎を予防するにはどうすれば良いかというと、一番簡単に出来るのはマスクを着用することです。
マスクを着用する際は隙間が出来ないよう、顔にしっかりと密着させるようにしてください。

それから手洗いうがいを徹底することも大事です。
つまり肺炎予防の方法は風邪やインフルエンザ予防と同じです。

肺炎の原因も細菌やウィルスですから、これらが口や鼻から体内に侵入しないよう注意してください。
こうすることで肺炎の発症リスクを下げることは可能です。