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喘息持ちはペットを飼わない方が良い?

ペットを飼っていると喘息が悪化する、こんな話を聞いたことがあるでしょうか。
例えば犬や猫、ウサギなどですが、基本的に体毛のあるペットは喘息を悪化させることはあります。

あるいはペット自体にアレルギーを持っている人もおり、ペットそのものが喘息の原因になることも、可愛そうですがあるのです。
ペットの毛やフケはアレルゲンの一つですし、ダニやハウスダストを増やす温床になります。

今現在喘息でなくても喘息になることもありますし、アレルギー疾患であるアトピーや鼻炎、蕁麻疹などが出る人もいます。
これはペットと長い間生活する内に体内にIgE抗体が作られ、アレルギー反応を起こすようになる可能性があるからです。

ですから今現在喘息の症状がなくても、今後一切症状が出ない保障もないことをご理解ください。
実際にあった話で、普段は冬や梅雨の時期など季節の変わり目に喘息の症状が出ていた方が、ペットを飼うようになって慢性的に発作に悩まされるようになったことがあります。

ステロイド剤や気管支拡張剤など薬を常用しなければならず、喘息は重症化していったようです。
ですからご家族に喘息持ちの人がいるならペットは飼わないことをおすすめします。

もし今現在ペットを飼っているなら手放すか、あるいはそれが出来ないならば室内で飼わないようにすることです。
犬であれば外で飼うことも可能でしょうが、室外で飼うことが難しい動物の場合はなるべく接触の機会を減らすことです。

それから掃除はこまめに行うこと、畳や絨毯よりはフローリングの方が掃除がしやすいのでフローリングにしてください。
また最近の空気清浄機は非常に性能が高いので、リビングや寝室などに空気清浄機を設置するのも効果があると思います。

ペット自体も最低でも週に1回、アレルギーのない方が洗ってあげるようにしてください。
こうすることで喘息の発作が起こるリスクもある程度抑えることが出来るでしょう。

なお動物の毛を使っているお布団を使っている人も注意が必要です。
特に羽毛布団などは水鳥の毛を使っているので、アレルギー反応が出るかもしれません。

なお化学繊維を使って作られた人工羽毛が存在するのをご存じでしょうか。
人工羽毛を使って作られたプリマロフトは寝具だけでなく、ダウンジャケットなど洋服にも使われています。

人工羽毛なのでアレルギーの心配も少ないといわれています。
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