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喘息発作は水分補給で抑える

喘息の発作は、夜寝ているときから朝方にかけて起こりやすいと言われます。
昼間は元気なのに夜になると発作が起きる、夜中から朝方にかけては病院もやっていないので、突然の発作にどう対処したら良いか不安になることでしょう。

喘息持ちの方は発作がいつ起きるか分かりませんから、気管支拡張薬や吸入ステロイド薬を常備しておくことです。
応急処置にしかなりませんが、喘息の発作を抑えるには薬を用いるのが一番良い方法です。

万が一薬が無い場合は、病院へ行くことです。
症状が悪いようであれば救急車を呼ぶことも考えた方が良いと思います。

症状が重いと酸素が不足してチアノーゼを引き起こしたり、あるいは意識を失うこともあるので一刻を争います。
救急車には酸素吸入器も備え付けられていると思うので、自分で病院へ連れていくより安心です。

またどうしても治療薬が無い、病院へ連れていける余裕がない、救急車が来るまで時間がかかるという場合があります。
その場合水分を補給すると症状が緩和されることがあります。

こまめに水分を摂ることで痰が柔らかくなって排出されやすくなります。
特にスポーツドリンクが良いとされていますが、冷蔵庫で冷やしたものは気管支に刺激を与えて逆効果になることがあります。

ですからなるべく常温の飲み物を飲むようにしましょう。
また温かい飲み物も気道を広げる効果があり、発作が楽になるようです。